2020/10/23 06:21
おはようございます☁
青い~👀
朝なんだか夕方なんだかなお天気で
太陽はお休みのようですね💤
これだけ朝が暗いと航空障害灯がよく見えます🏢
航空障害灯は夜間の航空機やヘリコプターなど
超高層建築物や煙突・鉄塔の存在を示すために使用されていますが
点灯のものもあれば点滅のものもあり
統一されていないんですかね?
あと白色のフラッシュのタイプまで
これは塔の上に付いているものが多いようです🗼
Wikipediaによると・・・
日本国内において、航空法第51条により地表又は水面から60メートル以上の高さの建造物などには航空障害灯の設置が義務付けられている。
さらに、骨組構造の建造物や細長い煙突には昼間障害標識(赤白の塗装)の設置を義務付けられているものがある。
また、超高層ビルが密集している地域の場合、60m以上でも一部のビルには障害灯を設置しなくてもよい場合がある。
なお、日本において最初に航空障害灯が設置されたのは、東京タワーである。
60m以上150m未満の高層ビルの場合、屋上の四隅に100cdの低光度障害灯を設置する。
150m以上の超高層ビルの場合、屋上の四隅のうち2箇所(残り2箇所は中光度赤色障害灯)とこれより52.5m毎ずつ下に設置する。
なるほど・・・
中光度赤色航空障害灯は点滅=150m以上あるってことですね
そして東京タワーの赤白塗装は
建物自体が昼間障害標識になっていたんだね🗼
東京スカイツリーはデザインを優先した代わりに
回転式の白色航空障害灯を使っているのか。。。
ひとつお利口になりました📚
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